年が明けて、寒さが厳しくなっていますが、体調崩されていませんか?
こんな寒いときは、温かいものが恋しくなりますね。
今回は、そんな寒い時期にぴったり✨
『カブの茶碗蒸し』 レシピのご紹介です。
カブは11月~1月頃の寒い時期が甘みも増しておいしいと言われています。
日本各地の気候や風土に合うように変異し、様々な品種が生まれ、その数なんと80種も!
私達が住む九州にも、博多据りかぶ や 長崎赤かぶ などの品種があるのですよ!
カブを選ぶときのコツは、
・葉が鮮やかで、みずみずしくピンとしているもの。
・実の部分はハリがあって傷がなく、ひげ根が少ないもの。
実も葉も栄養価が高いカブに、アサヒ緑健さんの緑効青汁をプラスした見た目もきれいな茶碗蒸し。ぜひ今夜の夕食にいかがでしょうか。
蒸し器いらずで、お鍋で簡単にできるのも魅力ですね✨
カブの茶碗蒸し
<材料>(3個分)
・緑効青汁・・・1袋
・カブ・・・3個
・卵・・・1個
・カニ(缶詰)・・・1缶(50g)
・エビ(下処理済み)・・・4尾
・貝割れ大根・・・適量
【A】・水・・・50ml / ・白だし・・・大さじ2/3 / ・みりん・・・小さじ1
【B】・白だし・酒・・・各大さじ2 / ・みりん・・・大さじ1 / ・薄口醤油・・・小さじ1/2
【C】・水・・・大さじ1 / ・片栗粉・・・大さじ1
<作り方>
1.下準備
・カブの葉は茎を2cmほど残して切る。皮をむき、底を平らにして、フタの部分を切り落とす。スプーンで中身をくり抜いて器をつくり、フタの部分も熱湯で約5分下茹でする。
2.混ぜる
・卵を溶き、緑効青汁、【A】を入れてよく混ぜ合わせ、甑し器でこす。【1】のカブの器に、カニを大さじ1ずつ、1cmにカットしたエビを入れて、卵液を入れる。※カニとエビはあん用に余らせておく。
3.煮る
・鍋に【2】を入れ、水300ml(分量外)を加える。【B】を入れ、フタをして15分ほど煮込む。竹串を卵液に刺して透明な汁が出たらカブを取り出す。鍋の煮汁にカニとエビ、【C】を加えてあんをつくる。カブにかけ、貝割れ大根をのせる。
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